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2006-11-15自分の手に合わせてサイズ変更可能なマウス

[][][] コクヨ「ユニバーサルデザインマウス<JUST ONE>」  コクヨ「ユニバーサルデザインマウス<JUST ONE>」 - 思考地図:OVALPLAN を含むブックマーク はてなブックマーク -  コクヨ「ユニバーサルデザインマウス<JUST ONE>」 - 思考地図:OVALPLAN

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コクヨのニュースリリースにあるように、人間工学的なアプローチだけでなく、「評価グリッド法」という感性的なアプローチを活かしているのが興味深く思いました。


評価グリッド法とは、元々建築に対する満足度を測るために開発された手法ですが、近年、一般の製品開発においても活用が広がっているとのことです。

詳しくは、独立行政法人建築研究所 平成16年度講演会での報告(「公共施設のニーズおよび顧客満足度に関する分析技術の開発」)で、わかりやすくまとめられています。


評価グリッド法では,いくつかの評価対象に対する好ましさや魅力を比較評価させ,その理由を問うという形でインタビューを進めていく。さらに,「○○だから」という理由の回答に対して,「○○だとなぜよいか?」と聞くことで上位概念を抽出する「ラダーアップ」,「○○であるための条件または具体例は?」と聞くことで下位

概念を抽出する「ラダーダウン」という操作により,項目の補完と構造化を行う。ラダーアップとラダーダウンをあわせて「ラダーリング」と呼ぶ。


といった考え方など、なかなか興味深い内容です。


なお、文書はPDFなのでご注意ください。

PDF:「公共施設のニーズおよび顧客満足度に関する分析技術の開発」

川上川上2006/11/16 21:00
UD観点ではありませんが、同じマウスということで、追加で紹介します。

ジャイロセンサー搭載の空間マウス
http://buffalo.jp/products/new/2006/000357.html

空中で操作できるだけで、実体は2Dですが、ソフトウェア次第ですぐに3Dの入力を実現できそうです。