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2007-03-28前掛かりの東京・・・

OVALPLAN20070328

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http://www.2121designsight.jp/

「21_21 DESIGN SIGHTは、六本木・防衛庁跡地に誕生する“東京ミッドタウン”内に創設されるデザイン施設です。ミュージアムというよりもデザインのためのリサーチセンターであり、デザインについて考える場所であり、ものづくりの現場です。デザイナーをはじめ、企業、職人やエンジニア、一般ユーザーといったデザインを取り巻くあらゆる人々と意見を交換し、デザインへの関心と理解をムーブメントとして育てていくことを目指しています。」

とあります。

防衛庁跡地というのはなんなのだろう、、、「デザインリサーチの・・・」というその中身を見てみたいと思う以前のところで「ちょっと待て・・・東京のミッドタウン、、、」「デザインリサーチ・・・」前へ前へと、、、体重が前掛かりのまま、というよりは、またもや前掛かりに引っ張られるように走り出しているこの姿は、能動性ではない能動的受動性が感じられ、クリエイティビティの欠如ではないかと(思い上がった言葉と知りつつ)思うのです。足を知る事のない飢餓感といいますか、、、。

quantumfusionquantumfusion2007/04/06 05:48こんにちは、久しぶりの更新があって大変うれしいです。東京ミッドタウンのことは知っていたのですが、こんなミュージアム(じゃないのか)ができていたとは知りませんでした。安藤忠雄さんの建築で三宅一生さんのプロデュースのようですね。企業の参加はすごいけど、若いクリエーターさんたちが集まりそうんな感じはしませんね。でも東京ミッドタウンはまたしばらく観光名所となるでしょうから、こういう施設が必要というのはよくわかります。(ヒルズもそうですが、ビルの中って見るとこあまりありませんから)

小林小林2007/04/11 00:53コメント有り難うございます。
このミュージアムのことが先日NHKでも取材されていて、「最近は海外デザイナーの活躍が目について日本の優秀なデザイナーにももっと目を向けて欲しいとの思いでこのミュージアムを作りました、、、、」といったコメントを三宅一生がしていました。
実はここに落とし穴があると思います。私のここを見て!とアピールするときと言うのは、既に先頭から脱落していることを認めていることだと思います。先頭というのではないですね。活き活きとしていて、その活き活きさに黙っていても人が注目する、というのが本来のクリエイティブの粋さだと思うのです。
ちょうどこのミュージアムを紹介している頃オーストラリアのシドニー湾にかかりますハーバーブリッジ生誕75年祭のニュースが、優美なオペラハウスと一緒に映るいつもの映像が流れました。なんと美しいことでしょう!オペラハウスは1973年の完成で30年以上も経つのですが、恐らくこれ以上美しい建造物はその後建っていないと思います。ひたすら高く高くと技術競争のビルは建っても、美しさの点ではかないません。そして思ったのはミッドタウンのデザインミュージアムで最初に展示されているのが、このミュージアムを設計した安藤忠雄の建設プロセスだそうで、平板な三角形の建物が紹介されるわけですが、オペラハウスの優美さとどうしても比較してしまうわけです。比較するべきものでは無いとも思いますが、デザインがテーマであるだけに気になったわけです。