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2017-01-02

デザインランゲージ-創造行為の俯瞰 OVALPLANの2017年通奏テーマ [思考地図][小林] デザインランゲージ-創造行為の俯瞰 OVALPLANの2017年通奏テーマ [思考地図][小林] - 思考地図:OVALPLAN を含むブックマーク はてなブックマーク - デザインランゲージ-創造行為の俯瞰 OVALPLANの2017年通奏テーマ [思考地図][小林] - 思考地図:OVALPLAN

世界の歴史では、それらをどう考えてきたのだろうか?

一方現代社会では、それをどう捉えているのだろうか?

自分が考えていることは、片寄っていないだろうか?

もっと違った角度の考えも有るのではないだろうか?

・・・・

物事の考えにたいして多面的に再検討することが多くなってきている。

そんなときに我々は、物事を俯瞰的に捉えることで対局する世界をさぐり、今考えていることの相対性から説明する、もしくは言い足りていないところを発見し補完する、といったことを実践している。特に近年は創造しようとする対象がアナログ世界からデジタル世界へと、さらにIoTによってデジタル世界から再びアナログ世界へと連携を拡大しようとしている。そこでは二次元から三次元へ、そして4次元、すなわち時間軸をもクリエイティブワークの実践領域に加え、未知なる創造領域をデザインフィールドにしようとしている。


この宇宙は[空間と時間]を持っている。

その宇宙は[機能と構造]によって記述できる。


この2つの軸[空間と時間][機能と構造]は、人類が掌握するもっとも根源的且つ抽象度の高い概念であろう。

そしてこの2軸の交点に、人類が生み出してきた全ての創造物を位置付けていくことができるのではないか。その結果見えてくる俯瞰によって、我々は恒常性へと向かうためのバランスの良い思考フレームを、獲得できるのではないだろうか。

そんな考えを巡らしながら、いにしえから伝わる文化を再認識し、現代的な創造行為の中へ組み込んでいく試みを、今年のOVALPLANの通奏テーマとしていきたいと思います。


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